3/27〜4/2

3/27
仕事。午前中に書類という書類をすべてシュレッダーにかけ、暇になったので昼過ぎに帰った。

年度末のストレスなのか春になってネジが外れてるだけなのか、財布の紐がゆるみきっている。堅実・節約をモットーに暮らしてきた1年間がまったく無駄になるレベルで可愛いを買い漁る。しかも仕事をサボって。というか、元々大好きな買い物を1年間我慢していたツケが回ってきているだけなのかもしれない。買い物って大好き。

大森靖子特集のユリイカを買った。モノクロの文字や絵に各々の大森靖子と色がある。一気に読んだら私とみんなの愛が溢れて何かが割れそうで途中で本を閉じだ。少しずつ読み進めよう。
ユリイカがどんな本なのかまったく知らずに読み始めたけど、こんなに濃縮された愛の世界が他の誰かを軸に広がっているのならもっと読んでみたいと思った。


3/28
エンドレス引っ越し作業。腰が痛い。

今月はお弁当を作ることが多いのだけど、冷たいお弁当が好きじゃなさすぎる。ほっかほかしか嫌だから保温のお弁当箱もたいして意味がないし、電子レンジがないときってどうしたらいいんだろう。冷たい方が美味しいお弁当のおかずなんてミニトマトしか思い浮かばないよ…


3/29
昨日と同じ環境でご飯を食べることが決まっていたので諦めてスープ春雨をコンビニで買って持って行った、ら、電子レンジがあった…なんで…お弁当サボっちゃったけど毎日自炊だしたまにはいいよね、明日からまたお弁当がんばろう。

仕事が暇だったので途中で帰ってスタバに行ったりスニーカーを買ったりした。今日も財布の紐は緩い。


3/30
午後休暇。今週フルタイムで働いた日が火曜しかないことに気づいて不安になってきた…

昼寝して明日のお弁当を作って夜は実験室へ。
キクイさんがいるときの大森さんはめちゃくちゃ楽しそうで大好き!最近で一番純粋に実験室を楽しめた実感があったなぁ。

ライブは座っていたのに体温が上がって心臓がドクドク波打って汗が止まらなかった。この曲がグッときたというよりも、ライブを通して入り込んだ“大森靖子”のマグマが私の内臓の奥の方でじわじわと燃えている感覚。私の中のマグマが燃えているんじゃなくて、外から入ってきたマグマが私を燃やしている感覚。初めてライブを見たときぶりだった。


3/31
うまく寝付けず朦朧としながらの副業。
毎週出勤するのは今日が最終日で来年度は単発の予定だったけど、結局来週も仕事が入っていた。

夜に初めてコラボキャスというものをやった。女子会というか女子校の修学旅行の夜みたいで楽しかったね。明日は京都旅行。


4/1
夜更かししたから起きられないと思ったけど起きられた!よかったー

昼過ぎに京都に着いて、まず京都駅ダンジョンで心が折れ、とりあえず腹ごしらえ…と思って行った錦市場が人だらけ(行楽シーズンの土曜という意識が欠落していた)でまた心が折れた。
フォロワーの女の子が声をかけてくれて会場近くのカフェにおさまった。やたら上品な焼うどんとおやつセット!やっとごはんにありつけた喜び!一人だったらひたすら彷徨い続けて京都まで行って大戸屋とかに入っていたと思うから声をかけてくれて本当にありがたかったな。

ライブは格段によかった。語彙がないので詳しくは書けないけど。前半のピアノ部分は息の仕方を忘れたし、後半のギター部分は息の仕方を教えてもらった。そういう感覚だった。
輪廻と山手線と銀河鉄道に基づくTBHアルバム解説が興味深かったしなるほどと思った。語彙がないので詳しくは書けないけど。

終演後は夜行バス組でご飯と近くのお風呂屋さんへ。
心の毒素に侵されてこのままだと死ぬと思ってずっとぐちぐち言っていたからみんなのごはんが不味くなってしまったかもしれない、しかもせっかくの遠征なのに…と後から反省した。みんなの優しさに甘えて生きているよ、今日は特に。

それでもやっぱり、誰かの中の私が黒く塗り潰されて、同時に誰かも死んでしまった事実が想像以上にえげつなかった。夜行バスではライブの余韻に浸る時間よりも負の感情に殺されないように呼吸を整える時間の方が圧倒的に多くて、二度悲しかった。


4/2
寝て起きてもまだ悲しみを消化しきれていなくて絶望した。痛いところは周りの筋肉をほぐせば緩和されるのに、痒いところはピンポイントでかかないとずっと痒いから苦しい。ちゃんとお葬式をしたい。その方法を私は知っている。

あの頃大切だったものをゴミ箱に入れる瞬間、ゴミだと感じるようになってしまった悲しみと、こんなゴミを大切だと思っていた悲しみではどちらが大きいんだろう。